『時計じかけのオレンジ』や『2001年宇宙の旅』などの作品で有名な20世紀を代表する映画監督のスタンリー・キューブリック。13歳の頃に父親からカメラを買ってもらったことで写真に魅了され、映画の世界に足を踏み入れる前は『ルック』誌のカメラマンとして活躍していた。
以下は、当時21歳の若きキューブリックが撮影した1949年のシカゴの風景。
▼21歳のキューブリック監督
1.シカゴシアター
2.女性モデル
3.
4.レスリングの試合を観戦する観客
5.リングサイド
6.レスリングマッチ
7.教室
8.とあるシカゴの家庭
9.肉屋
10.シカゴの製鉄所
11.
12.駅のホーム
13.シカゴ商品取引所
14.
15.小学校
16.とある家族
17.ボディ・ビルダーと11ヵ月の息子
Images by Stanley Kubrick via Library of Congress
参考記事:「Twistedsifter」
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