イランの女子サッカー代表、4人が女性じゃなかった

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone

イラン女子サッカーvia aljazeera.com

以前、韓国の有名女子サッカー選手に「性別詐称疑惑」が持ち上り話題となったが、最近になってイスラム国家のイランでも同様の騒動が起こっている。

英テレグラフ紙』によると、性別検査の結果、イラン女子サッカー代表チームに“完全な女性ではない”メンバーが4人いたことが発覚した。4人はいずれも性転換途中の男性、もしくは性分化疾患を持つ男性だという。

イスラムのシャリア法に基づき、同性愛や婚前交渉の禁止など性に関して厳格なルールを敷いているイランだが、性転換手術については1979年から法律で認めている。報道によると、現在4人は出場停止処分を受けているが、性転換手術を済ませれば再び女子代表として復帰できるようになるらしい。

今回の騒動を受け、イランの女子プロサッカーリーグでは選手契約前の性別検査が必須事項となった。これまでに7人の選手が検査に失格し、契約破棄になったという。

またイランサッカー連盟は、今後抜き打ち検査なども実施していくとしている。

ソース:「Yahoo!Sports

Top