スケートボード界の神として知られるトニー・ホーク。今年ですでに47歳を迎えた伝説のスケーターだが、歳をとってもそのエクストリーム根性は少しも衰えていないらしい。今回は、走ってくるミニクーパーをランプを使って真正面からスケボーで飛び越えるという危険極まりないスタントに挑戦した。
まるで本人が手がけた人気スケボーゲーム『トニー・ホーク プロスケーター』の世界だ。
いくらギアを装着しているとはいえ、数秒でもタイミングが狂えば命の危機にさらされてもおかしくないクレイジーなスタント。走ってくる車に正面から向かっていくのはどんな気持ちだろう?
この動画のコメント欄には、トニー・ホーク本人から「これはリアルです。怖かった(僕のアイデアではあるのだけど)」というコメントが書き残されていた。
Video:「YouTube」
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