こちらは、米マサチューセッツ州のファルマスという町で撮影されたオモシロ映像。郵便配達人が番犬に吠えられて困っている描写などはテレビでよく見るが、この町には配達のルートで七面鳥に襲われることが日課となっている不幸な職員がいるらしい。
「Every day」(毎日だ)、配達員の男性はカメラに向かってウンザリしたような声色でそう呟いた。彼は護身用として常にステッキを携帯している。
もしこの男性と同じ環境に置かれたなら、毎朝こう思うことだろう、「ああ、また今日もあの七面鳥どもと対峙しなければならない…」。なかなかストレスが溜まりそうな仕事である。
なお投稿者によると、七面鳥たちがちょっかいを出すのはこの配達員だけらしい。一体なぜだろう?配達員を追い回すことに快感を覚えたのか、それとも前任の配達員が餌でもあげていたのか…。
Video:「YouTube」
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