【チャイナ】中国ならではのクレイジーすぎるニュース・事件まとめ10件

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中国ならではのクレイジーなニュースまとめ

中国の急激な経済成長と環境変化がそうさせるのか、それとも単純に人口が多いからなのか。とにかく中国からは、他の国では絶対にみることのないクレイジーなニュースが頻繁に飛び込んでくる。

「安全よりもスピード主義」、「非標準な建設資材の使用」、「共産党による世論操作」などがいつも問題視され、その結果としてありえないハプニングが日常茶飯事。ビルや道路は突然崩壊し、食品からはありえない原料が発見され、歌の上手い少女が可愛い少女に取って代わられます。

そこで今回、特に印象に残った中国ならではのニュースをいくつかまとめてみました。


1. 突然ビルが崩壊する 


突然ビルが崩壊 - 中国ならではニュース
建設中の13階建高層マンション:上海閔行区蓮花南路

大地震があったわけでもないのに、突然ビルが崩壊!

2009年、上海閔行区蓮花南路で、建設中の13階建高層マンションが何もしていないのに倒壊。この事故で、作業員一名が死亡した。2011年にも、中国広東省珠海市南屏広昌村で、建設中の7階建ビルが突然崩壊している。

突然ビルが崩壊2 中国ならではニュース
崩壊した建設中の7階建ビル:中国広東省珠海市

ソース:「reuters.com


2. 突然橋が崩壊する


突然橋が崩壊 中国ならではニュース

8月、中国黒竜江省ハルビン市の「陽明灘大橋」が突然崩壊し、大型トラック4台が落下、8人の死傷者がでた。ネット上には「安全性の審査はどうなっているんだ」「官僚の腐敗が招いた事故」などと批判が殺到した様子。

事故が起きた橋は、昨年の11月に開通したばかり。わずか10ヶ月で崩壊してしまった。専門家は橋の品質こそが問題だと指摘した。

この他にも、橋が急に崩れ落ちる事故は各地で頻繁に起きている。昨年は、中国福建省の武夷山公館大橋が突然崩壊、観光バスが橋ごと落下し 1人が死亡。また中国吉林省長春市では、橋の路面が突然陥落するという事故も。

突然橋が崩壊2 中国ならではニュース

ソース:「sankei.jp.msn.com


3. アップルストアを丸ごとパクリ


偽アップルストア 中国ならではニュース

中国のパクリ製品は有名だが、まさかここまで…。

昨年夏、中国雲南省に「偽アップルストア」が登場して話題になった。中国でよくみられる生半可なパクリではなく、ロゴや内装、店員の服装まで本物のアップルストアを完全に模倣した強者。店で働く店員さえも、本物だと信じていた様子だという。

偽アップルストア2 中国ならではニュース

店の前には、大胆にも「Apple Store」と書いてある。

偽アップルストア3 中国ならではニュース

ソース:「jp.reuters.com

画像:「birdabroad.wordpress.com


4. 見た目がすべて、北京五輪開会式の口パク騒動


五輪開会式口パク騒動 中国ならではニュース

北京オリンピック開会式での出来事。9歳の美少女、林妙可(リン・ミャオコー)ちゃんが、世界中が見守るなか「歌唱祖国」を独唱したが、実は口パクだった。

実際の声の主は、7歳の楊沛宜(ヤン・ペイイー)ちゃん。彼女が開会式のステージに立てなかった理由は、「容姿がふさわしくなかった」からだとか。「国益のための措置だった」と音楽監督を務めた陳其鋼氏が後に説明した。

海外メディアやネットユーザーは、この中国のやり方を激しく非難。「大人の建前のために子供を巻き込むべきではない」などといった怒りの声が多く上がった。

一連の口パク騒動に関して、当の楊沛宜ちゃんは、「開会式に自分の声があっただけで十分」と語ったそうだ。ステージに立った林妙可ちゃんと、二人仲良く映っている写真も公開されている。

楊沛宜ちゃんと林妙可ちゃん

ソース: 「www.msnbc.msn.com


5. 金持ちは何でもアリ、法廷に身代わりを送り込む


身代わり法廷 中国ならではニュース

中国で富裕層に生まれれば、悪いことをしても懲役を回避できたりする。

昨年11月に起きた「英国人実業家ニール・ヘイウッド氏殺害事件」。重慶市高官の妻である谷開来被告が、主犯格として執行猶予付き死刑の判決を言い渡されたのだが、その時法廷に姿を現した人物に対して「身代わりじゃないか?」との説が流れた。

▼出廷した影武者らしき人物(左)と以前撮影された谷開来被告(右)

谷開来被告 身代わりか?

ちょっと太ってスッピンだからと言って、これほど変わるものだろうか?全くの別人にしか見えないのが正直な感想。耳の形が明らかに違うという意見もあった。

中国では、法廷や服役に身代わりを立てる事例は少なくない。実際に、「交代囚人」という法制度が存在するようだ。

例を挙げると、2009年に裕福な20歳の男が通行人をひき殺した事件では、全くの別人が被告人として出廷。結局、その身代わりが禁固3年を命じられて服役することとなった。また同じ年、ある有名病院の院長が交通事故を起こした事件では、病院に勤める人物の父親を代理人にしたという噂もある。

交代囚人制度 中国ならではニュース

富裕層のみに与えられる、恐ろしい特権だ。

ソース:「www.slate.com」、「rocketnews24.com

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