これぞ究極のエクストリーム!!ロングボードレーサーのZak Maytumさんが、コロラド州のハイウェイで決死のダウンヒルランに挑戦した。
ライドコースは一般の道路で、普通に対向車が走ってくる。そんな状況で、トップスピードは時速約112kmに達したのだとか。しかもプロテクターはヘルメットとグローブだけで、レザージャケットやニー/エルボーパッドを着用しておらず、シャツにジーパンというカジュアルな格好だ。これはクレイジーすぎる…。
ボードをスライドさせてブレーキをかける際、Maytumさんの手が道路に触れると、手袋から激しく火花が散っている。すごくカッコいいが、素人は絶対に真似できない。もし路上に大きめの石でも転がっていようものなら、生身の体でアスファルトにお絵描きすることになる。
Video:「YouTube」
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