開いた口がふさがらない、カオスすぎる海外のテレビCM

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カオスすぎるテレビCM

日本で何気なしに流れる普通のコマーシャルが、海外では「ぶっ飛び過ぎてる」として話題になることがしょっちゅうある(例えばポテトチップスとかタラコ・タラコとか)。

これは文化や生活習慣が異なるからであって、何も日本人の頭がおかしいわけじゃない。こっちからすれば、海外のCMの方が意味不明なのがたくさんある。特に60,70年代アメリカのおもちゃCMは、奇妙すぎて戦慄を覚えるものばかりだ。

というわけで、商品が欲しくなるとは到底思えないカオスすぎる海外のテレビCMを4つ集めてみた。


1.Swing Wing – アメリカ

1965年にアメリカで発売されたオモチャ「Swing Wing」のCM。頭に付けるフラフープのようなものだ。「It’s a WHAT!? It’s a Swing Wing!!」

swing wing

CMの問題点:

製品自体のインパクトもさることながら、耳にこびりついて離れない歌、明らかに多すぎるカット数、子供たちのぎこちなさすぎる笑顔…。いろいろな要素が混ざり合い、最高峰レベルのカオスさを醸し出している。

ただなぜだろう。2度、3度と見ていくたびに、妙に魅かれてしまう。CMの歌をかけながら、頭を激しく振りたくなってくる。


2.タンポンCM – ロシア

最近YouTubeで話題になったTAMPAXのCM。「うちのタンポンは、海に入っても血が漏れませんよ」というメッセージを伝えている。TAMPAXをつけていない方の女性は、海に入るなり、血の匂いを嗅ぎつけたサメに喰われてしまった。

ロシア タンポンCM

CMの問題点:

ちょっと一般のテレビには過激すぎる。日本でこれを流したら苦情が殺到するか?

※と思いきや、このCMは『Movie 43』というコメディー映画のPR映像らしい。ネット上では、かなりの人数が釣られた模様。


3.オランジーナ – フランス

フランスの国民的清涼飲料「オランジーナ」のCM。セクシーな衣装を着た動物たちがダンスしながら“ジュース”をかけ合うという、ちょっとダークな内容だ。いかにもフランスらしい。

オランジーナ

CMの問題点:

これをみても、オランジーナを飲みたいという気には絶対にならない。むしろ逆効果だ。このCMをみて、「おいしそう!」と喉の渇きを感じた人は心に問題ありかも。


4.Baby Laugh a Lot – アメリカ

1971年に米Remco社が発売した「Baby Laugh a Lot(たくさん笑う赤ちゃん)」という絶対に部屋に置きたくない人形オモチャ。胸のボタンを押すだけで、延々とヒステリックに笑いかけてくれる。

Baby Laugh a Lot

CMの問題点:

とにかく気味が悪すぎ。こんなのを夜中に見てしまったら眠れなくなってしまう。しかも、バッテリーが切れかけるとこうなる:


海外で話題になった日本のCM

10年前くらい前にオンエアーされたマクドナルド「トマト・マックグラン」のCM。日本よりも海外のネット上で話題になった。どうやら欧米では、「ドナルドを美しくする」という発想はなかったらしい。

▼初代ドナルド、マクドナルド第1号店にて

動画のコメントには、「日本のドナルドはモデルさんで、俺らのはペドのピエロかよ」、「テイラー・スウィフトに似てる」といった意見が寄せられている。

Thumbnail:「YouTube

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