米海軍が開発中の人間型船上消防ロボット「SAFFiR」

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アメリカ海軍 消防ロボット1

アメリカ海軍が現地4日、 ワシントンD.C.で開催された海軍の科学技術エキスポで最新の消火用ロボ「Shipboard Autonomous Firefighting Robot (SAFFiR)」のプロトタイプを公開した。

SAFFiRは、米海軍研究事務所(ONR)とバージニア工科大学が共同で開発を進めている2本足の人間型自律ロボット。海軍艦艇で火災が発生した際の消防ロボットとして設計された。

アメリカ海軍 消防ロボット3

アメリカ海軍 消防ロボット2

サイズは身長178cm、体重64.8kgと非常に人間に近い。不安定な船上のフロアを歩行することができ、サーマルイメージングで自動的に火災箇所を特定して、ホースを使って消火するよう開発されている。

アメリカ海軍 消防ロボット4

アメリカ海軍 消防ロボット5

このロボットが実際に現場で採用されるようになるのはまだまだ先の事となりそう。現在のモデルは耐火性・耐水性でない上に、火災時のファースト・レスポンダーとしては移動速度が遅すぎる。

海軍研究事務所によると、今後の開発目標は、自律機能や通信機能、バッテリー寿命、スピード、知能などを改善していくことだという。

Video:「YouTube

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