【動画】拡張現実がもたらす生活はこんな感じ、ありそうな近未来を描いた短編映画「Sight」

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拡張現実が生活と一体化した世界

Googleメガネやら、ARコンタクトレンズやら、「拡張現実(AR)」が生活と一体化するようなハイテク製品の開発が年々進んでいます。スマートフォンのように爆発的に普及して、映画で見るような電脳社会が訪れる日もそう遠くはないかもしれません。

常にARと共にある、リアルと仮想が融合した生活とはどんなものなのか?短編映画「Sight」は、そんな近未来をミステリアスなタッチでリアルに表現しています。

動画は、男がテレビも何もない部屋に寝そべって、彼にしか見えないゲームで遊んでいるところから始まります。ゲームを終えると、男はキッチンへ。冷蔵庫を開けると、食料品の情報が眼前に映し出されます。

拡張現実でリアルとバーチャルが融合

次に料理に取り掛かると、クッキングアプリが作動。均等な間隔で野菜を切れるよう、きゅうりの上にラインが浮かび上がったりと、ゲーム感覚で料理を楽しんでいます。

拡張現実でリアルとバーチャルが融合

ソファー以外ほとんど何もない部屋は、拡張現実を通すと情報で溢れています。そして、男はデートに出かけていくのですが、そこでも仮想世界を切り離すことができません。デート攻略アプリの指示を受けながら、何とか相手の気を引こうとしています。

この動画は、イスラエルのBezalealアカデミー・オブ・アーツの卒業プロジェクトとして制作されたもの。心なしか、「こんな世の中はごめんだ」という風に訴えかけているようにも見えます。

Sight from Sight Systems on Vimeo.

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