10年間地下に住み続けたイスラム系カルト集団、中には太陽を見たことがない子供も – ロシア

ロシア連邦・タタールスタン共和国の首都カザンで、あるイスラム教のカルト宗派が、約10年もの間、空調設備がなく太陽光の届かない地下施設で暮らしていたことが明らかになった。 計70人の教徒が地下から発見され、その内の20人が続きを読む …

Top