【アーチェリー達人】この男はロビン・フッドの弓スキルを超えたっぽい

弓の達人

こちらは、デンマークの画家・作家でありアーチャーのラーズ・アンダーセン(Lars Andersen)さん。スポーツとしてのモダンアーチェリーとは違い、あくまでも実戦向きの武器としての洋弓を極めようと、古文書などを研究しながら日々特訓に励んでいる。

走りしながらターゲットを射たり、ジャンプしながら連射したり。左右の両方で弓を引いたり、ローラースケートで滑りながら行射したりと、アンダーセンさんのテクニックがとにかくすごい。

飛んでくる矢をジャンプしながらキャッチして着地前に撃ちかえすシーンや、飛んでくる矢を空中で真っ二つにするシーンなどはまさに達人技だ。

アンダーセンさんは、ハリウッド映画などでよく描写される矢を弓の左につがえるやり方は間違っており、本来は右につがえるのが正しいと主張している。

Video:「YouTube

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