謎のピアノおじさんが『エリーゼのために』でプラハの空港ロビーをサプライズ

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プラハ空港 ピアノ演奏

場所はチェコ共和国プラハの空港。みんな飛行機が来るのを待っている。すると一人のおじさんが空港のロビーに設置されているピアノに腰かけた。

おじさんはおもむろにベートーヴェンの名作『エリーゼのために』を弾き始めるのだが、これがなかなか上手い!周りが耳を傾けると、おじさんは『エリーゼのために』のオリジナルアレンジを奏で始め、曲のリズムやテンポを次々と変化させていく。はじめは無関心そうだった待ち客たちも、2分を過ぎるころには、みな演奏に引き込まれていた。

このおじさんは、レバノン人ピアニストのMaan Hamadehさん。ニュースサイト「The Daily Star」によると、Hamadehさんはヨーロッパを旅行していたらしく、2週間ほどピアノに触れなくてうずうずしていたそうだ。この日は友人が空港で偶然ピアノを発見して、飛行機の待ち時間にたまらず飛びついたのだという。

Hamadehさんが後半に弾いているのは、映画『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」。演奏が終わると、ロビーにいた人たちは突然現れた謎のピアニストに向けて一斉に拍手を送った。

彼の友人が撮影したこの映像はYouTubeにアップロードされ、わずか10日で700万以上の再生回数を集める大ヒット動画となっている。

Video:「YouTube

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