【動画】米国相撲オープンで元世界チャンプが190キロの巨体をボディースラム

全米相撲オープン ボディースラム

15日に米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「第13回米国相撲オープン(US Sumo Open)」で、とんでもない大技がさく裂した。

土俵に立つのは、「世界相撲選手権大会」で3度の優勝経験を持つ、モンゴル出身のウラムバヤル・ビャンブジャブ。日本でも幕下の「大翔地健太」として活躍した力士だ。

対するは、190kgの巨体を誇るKelly Gneiting。「フルマラソンを完走した最も体重の重い男」としてギネス世界記録に認定された巨漢アスリートである。

2人の体重差は約36kg!!果たして、その勝負やいかに:(※音量要注意!!

これは何という決まり手か?巨体を叩きつけたときの衝撃波がカメラにまで伝わっている。190kgを持ち上げるってすごい…。

Video:「YouTube

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