素手でゴキブリをテニスコートから追い出す勇敢なボールガールが微笑ましすぎる

ボールガール 虫

テニスの試合におけるボールパーソンの仕事はコート上のボールを回収することだが、時としてボール以外の物体を処理しなければならない場合もあるらしい。

こちらは、2012年の全豪オープンで起こった微笑ましいハプニング。ドイツのシュテベ選手とオーストラリアのヒューイット選手との間で行われた1回戦の試合中に、黒くて大きな虫がコートに侵入してきた。ゴキブリだ。

シュテベ選手は虫が邪魔だったらしく、スタッフに侵入者を回収するよう合図。そこで近くにいたボールガールのアリソンさんに対応の指示が下った。

虫が大の苦手で、普段は触るのも駄目だというアリソンさん。とはいえ、テニス4大国際大会の1つに数えられる大舞台で、わがままを言うわけにもいかない。アリソンさんは勇気を振り絞り、ゴキブリの回収にあたるのだが…

苦戦しつつも、何とか素手で侵入者をゲット。戻る途中に虫を落っことしてしまったが、とりあえずは任務完了だ。

すると、その一連のシーンが会場のスクリーンにスローで映し出され、観客たちから温かい笑い声と拍手が送られる。アリソンさんはカメラを向けられ恥ずかしそうにうつむく。その何とも可愛らしい様子を見た客席からは、さらに大きな拍手が巻き起こった。

すべてが微笑ましすぎる。

Video:「YouTube

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