【アンケート調査】Facebookの収入源知ってる?米国ユーザーの46%「知らない」

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Facebookの収入源ってなんだろう?

Facebookは無料のサービスだが、一体どうやって儲けているのか?米オンラインマーケティング会社The Search Agency によると、アメリカ人ネットユーザーの5割近くは、Facebookがどのようにして収益を上げているのか全く知らないという。

Facebookの収入源って何?

Search Agencyは昨年8月、米国内のネットユーザー2006人を対象に、ネット利用に関するオンラインアンケート調査を実施した。

アンケート項目の一つの「Facebookの収入源を知っている?」という質問に対して、46%が「わからない」と回答。また、「知っている」と答えたユーザーの内の36%は、「なんとなくわかる」という認識だった。米国オンライン人口の約73%にまで普及しているFacebookだが、ユーザーはそのビジネスモデルにそれほど関心を寄せていないようだ。

Facebookの発表によると、2012年第3四半期の売上高は約12億6200万ドル。その内の86%が広告収入で、残りは決済サービスや手数料などからきている。以下は、2010年からの売上高の推移グラフ。

facebook売上高の推移

一方で、「Googleなど検索サービスの収入源を知ってる?」という問いに対しては、78%の人が「広告収入」と答えることができた。

今回の調査では、この他にも興味深いデータが出ている。

高学歴、高収入ほど広告クリックしない

検索結果に表示される広告をクリックするか?」という質問では、22%が「クリックする」と答えた。ただ、この項目では、学歴や年収、年齢によって大きな違いがでている。

例えば、高卒の人で「クリックする」と答えたのは26%だったのに対し、大卒以上では19%。年収別でみると、低所得層は30%がクリックすると答えたが、高所得層では19%に留まった(以下)。

学歴・年収別広告クリック率

また、1980年以降に生まれたいわゆる“ミレニアルズ世代”の方が、その上の世代よりもクリック率が2倍近く高いこともわかった。

その他のアンケート結果は以下の通り:

  • 友達のタイムラインに投稿する方法を知っている」:女性76%、男性64%
  • “Pin(ピン)する”の意味を理解している」:女性48%、男性42%
  • Twitterの文字制限を知っている」:男性37%、女性27%
  • 36%が、「検索エンジンがユーザーの個人情報をマーケターに売っていると思う
  • 29%が、「企業は検索エンジンに年間費を支払っていると思う

参考記事:「allfacebook.com」、「searchengineland.com

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