【スマホOS】アンドロイドの世界シェアが72%に拡大、iOSは14%

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アンドロイドの世界シェアが72%に

検索エンジンだけでなくスマートフォンOS市場でも、グーグルが完全に独走状態に入った様子。

米調査会社Gartner(ガートナー)が14日に発表した最新レポートによると、2012年第3四半期の世界スマートフォン販売台数で、アンドロイド(Android)を搭載したスマホ端末が市場全体の72.4%を占めるに至った。前年同期の52.5%から大幅にアップしている。

▼2012年Q3 OS別スマートフォン販売台数(単位:千台)OS別の販売台数はアンドロイドが圧倒的

アップルのiOSは、前年同期と比べ販売台数が1729万台から2355万台に伸びたものの、市場全体に占める割合は15%から13.9%に減少した。これについてガートナーは、「iPhone 5のリリースを待つ消費者が世界中で多くいたため、それまでの販売が伸び悩んだのではないか」とみている。

また、iPhone 5発売の影響で、iOSの販売台数は第4四半期に大幅に伸び、市場シェアをいくつか取り戻すだろうとも予想している。

メーカー別ではサムソンが圧倒

スマートフォンの販売台数は、前年同期に比べ47%上昇し、携帯端末全体の約40%を占めるまでに成長した。その中でもサムスンが絶好調で、スマホ市場でのシェアは32.5%。2位のアップル(13.9%)を大差で突き放している。

一方で、携帯電話(スマホや普通の携帯を含む)のセールスは2期連続で減少し、前年同期から3.1%下落した。携帯電話全般でみてもサムスンがトップシェアを誇っており、全体の22.9%を占めている(前年から4.2%アップ)。そこにノキア、アップルが続いている(以下スクリーンショット)。

メーカー別でみるとサムスンが強い

ソース:「www.gartner.com

Image by Saad Irfan via Flickr

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