カラフルな幻想世界に変身した地球で最も乾いた土地「アタカマ砂漠」

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アタカマ砂漠 花Image by EPA/Mario Ruiz

上の画像は、チリのアンデス山脈西に位置する「アタカマ砂漠」の風景。この砂漠は、世界で最も降水量が少なく、最も乾燥した土地として知られる場所なのだが、今年の春に降った記録的な大雨の影響により、砂漠の一部で花をはじめとする様々な種類の植物が育ち、おとぎ話にでも出てきそうなサイケデリックな世界に生まれ変わった。

▼普段はこんな感じ

アタカマ砂漠 花1by mrblu45/Flickr

アンデス山脈と太平洋海岸の山地に囲まれたアタカマ砂漠は、平均の年間降水量がわずか3.3ミリ程度で、普段は水のない星を連想させるような風景が広がる超乾燥地帯。それが今年3月には、12時間で22ミリを超える雨が降った日があったという。この歴史的な豪雨と8月の雨が砂漠にカラフルな絶景をもたらした。

アタカマ砂漠 花2Image by EL GUILLE!/Flickr

アタカマ砂漠 花3Image by Juan Benavente Baghetti/Flickr

アタカマ砂漠 花4Image by Juan Benavente Baghetti/Flickr

この花景色のおかげで、現地を訪れる観光客が急増しているとのこと。シーズンは11月まで続くとみられている。

参考記事:「NY Post

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