超正統派のユダヤ系新聞紙、パリ・デモ行進の写真から女性リーダーをカットして一面に掲載

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フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃テロ事件を受け、パリでは1月11日、160万人以上が参加する歴史的な大規模デモが行われた。ドイツのメルケル首相やイギリスのキャメロン首相など40ヵ国以上の首脳たちが腕を組んで行進する姿が報じられ、世界中で大きな注目を浴びている。

そんな中、イスラエルの超正統派ユダヤ系日刊紙『HaMevaser』が、「腕組み行進」の写真からアンゲラ・メルケル首相をはじめとする女性指導者たちだけを合成編集でカットして、翌日の一面に掲載するという意味不明の虚偽報道をした。

▼オリジナルの写真

パリ デモ行進 腕組みvia @IsraeliPM/Twitter

▼HaMevaser紙が掲載した写真

パリ デモ行進 腕組み 偽物

写真の中から女性の姿だけが完全に消し去られている…。

カットされたのは、右からドイツのメルケル首相、青のスカーフを巻いた女性はパリのアンヌ・イダルゴ市長、パフィーコートを着ているのがEU外交安全保障上級代表のフェデリカ・モゲリーニ。

パリ デモ行進 腕組み 偽物2

今の時代に報道機関がどうしてこんなすぐに嘘だとばれるようなことをやるのか、全くの謎だ。

参考記事:「mediaite.com

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