Googleの自動運転車が公道で警察に止められる、スピード遅すぎて

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone

Google自動運転車 警察

米Googleが開発中の運転手を必要としない「ドライバーレスカー」(自動運転車)が、カリフォルニア州マウンテンビュー市内の道路をテストドライブしていたところ警察官に止められたそうだ。

マウンテンビュー市警察の発表によると、グーグルの自動運転車は現地11月12日、同社のヘッドクォーターから3kmほど離れた地点で、制限速度56kmの道を時速40kmで走っていたとのこと。走行が遅すぎて同じ道路を走る一般車が渋滞を起こしていたため、パトロール中の白バイが停止を命じたという。

自動運転車なのでドライバーはいなかったが、同乗していたグーグルのエンジニアが警察官の質問に対応。安全上の理由からGoogleカープロトタイプの上限速度を40kmに設定していることなどを説明したところ、警察官は交通ルールに反していないと判断し、違反チケットを切らなかったという。

▼グーグルの自動運転車

自動運転車プロジェクトのGoogle+ページは今回の件について、「120万マイルの自動走行を経て(人間にとっての運転歴90年と同等)、チケットを切られなかったことを誇りに思います」とコメントしている。

Image by Aleksandr Milewski via Google

参考記事:「ars technica

Top