【エイプリルフール】ソニーが動物向けハイテク製品「Animalia」でペットガジェット市場に本格参入

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アニマリア

3月31日、ソニーが動物をターゲットにしたテクノロジー製品ライン「Animalia(アニマリア)」を発表し、本格的にペットガジェット市場に参入していく姿勢を明らかにした。「猫用のヘッドフォン」や「犬用のホームシアター」など、ペット用の娯楽製品を新たに公開している。

犬猫用ガジェット「Animalia」

同社はYouTubeに公開したプレスリリースの中で、「毛でおおわれた4足歩行の“家族”にユニークなエンターテイメント体験を提供したいと考えている飼い主をターゲットにしている」と発表。「人間同様に視覚的・音楽的・感情的エクスペリエンスを求めるペットたちのために開発された」としている。

アニマリアラインの第一弾として、3つの製品が紹介された。

・1つ目は猫専用ヘッドフォン「M3-OW KittyCans」:
サウンドクオリティーもさることながら、ヘッドフォンには使用中を知らせるライトが点灯する「ActiveLight」技術が採用されている。このライトは音楽が再生されていないときでも点灯するため、猫はいつでも音楽を聴いているふりができ、堂々と人間の呼びかけを無視することができるようになる。邪魔されることが大嫌いな猫の性格を十分に考慮したアイテムだ。

猫専用ヘッドフォン猫ヘッドフォン

・2つ目は、犬用のエンターテイメント・ユニット「K9 4K TV」:
4K解像度のウルトラHDディスプレイは、犬が識別できない赤/緑色を使用せずに超高画質を実現している。オーディオは「54.2 サラウンドサウンド」。スピーカーから流れる音は周波数23~54kHzなので、人間には聞こえない。リモコンは犬にやさしいシンプルな2ボタンタイプで、「再生」と「スカイプ」のボタンがついている。

犬犬シアター

・3つ目は、ハムスター用の“イン・ケージ”スピーカー「Hamster WorkOut」:
ハムスターのエクササイズを促進するためのサウンドシステムで、回し車の上を走る速さによって、流れる音楽のテンポが変わる。

ハムスター

「ぜひうちのペットに!」と期待したアニマル好きには残念だが、アニマリアはSonyが仕掛けたエイプリルフール用のジョークだ。これらの製品が発売される予定はもちろんなく、ペット用ハイテクガジェットへの需要もまだない。上の製品画像は、Twitterで「#techforpets」と検索すると出てくる。

この他にも、ソニー(SCE)はプレイステーションの日本語ホームページをエイプリルフール仕様にしていた。

ソース:「blog.sony.com」、「SGNL – YouTube」

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