世界最高齢はボリビアにいた!?1890年生まれ、123歳のアイマラ族男性

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Email this to someone

史上最高齢 123歳

ボリビア政府の登記所記録によると、ボリビア先住民系のカルメロ・フロレス・ラウラ(Carmelo Flores Laura)さんという男性が、 今年の7月で123歳の誕生日を迎えた。この出生記録が本当に正しければ、彼は史上最高齢記録者ということになる。

1890年(明治23年)生まれのラウラさん。
日本では第1回衆議院議員総選挙が行われた年だ史上最高齢 ボリビア

アンデス山脈のチチカカ湖周辺の小さな集落に暮らす、アイマラ族のラウラさん。伝えられるところよると、彼は1890年7月16日生まれ。人類史上、最も長生きをした人物とされるフランスのジャンヌ・カルマンさん(享年122歳)の年齢を、現時点で上回っている。

現地の登記所によると、ボリビア政府が出生証明書のシステムを採用したのは1940年以降のことで、それ以前の出生は、当時のカトリック教会から発行されていた「洗礼証明書(baptism certificates)」をもとに記録されているという。政府はこれを正式な書類として認定した。

▼1890年生まれを証明する政府書類: via DailyMailカルメロ・フロレス・ラウラ 123歳 証拠

ラウラさんには、3人の子供、16人の孫、39人のひ孫がいる。生きていること自体が奇跡的な高齢だが、ラウラさんはまだまだ健康体。不自由と言えば少し耳が遠いくらいで、視力はしっかりしており、杖なしで歩き回ることも問題なくできるという。

▼123歳とは思えないほど元気に歩き回るラウラさんカルメロ・フロレス・ラウラ ボリビア 最高齢カルメロ・フロレス・ラウラ 123歳 2

生まれてこのかた、ラパス市(自宅から約80km)より遠くへ出たことがないというラウラさん。「毎日たくさん歩くこと、ただそれだけ。動物たちと散歩するんです」と長寿の秘訣を語った。麺類や砂糖類は食べないらしく、普段口にするのは、プロテインやアミノ酸が豊富に含まれるキノアだという

ギネスや他の国際的な記録機関は、今のところラウラさんの年齢を正式に認定していない。ギネス社によると、現在の世界最高齢(存命)に認定されているのは、大阪在住の大川ミサヲさん(115)。

スクリーンショット:YouTube

参考記事:「CBS News

Top