10年間地下に住み続けたイスラム系カルト集団、中には太陽を見たことがない子供も – ロシア

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イスラム系カルト集団

ロシア連邦・タタールスタン共和国の首都カザンで、あるイスラム教のカルト宗派が、約10年もの間、空調設備がなく太陽光の届かない地下施設で暮らしていたことが明らかになった。

計70人の教徒が地下から発見され、その内の20人が18歳以下、最年少は生後18ヶ月の幼児だったという。

子供達の中には地下施設で生まれ育った子もおり、そのほとんどが一切の義務教育を受けていないどころか、太陽の光すら目にしたことがない。CBSニュースによると、子供達の両親は児童虐待の罪で起訴される予定だ。

イスラム系カルト集団 リーダー
集団のリーダー

預言者を自称するFayzrahman Satarov(83)の指示の元、このカルト集団が地下に住み始めたのは約10年前。わずか数人のメンバーだけが、物資調達のため外に出ることを許されていたという。

今回、カザン警察の強制捜査によりすべてが明らかになった。警察は施設を取り壊す予定だが、同宗派のメンバーはあくまで抵抗する姿勢を見せている。

以下の動画は、イギリスのテレビ局の事件に関する報道:

カザンは、モスクワの約800キロ東に位置する。

ソース:「www.cbsnews.com

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