米女性兵士、ナイフ持ったレイプ魔を素手で撃退 – ドバイ

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ドバイ

ドバイを訪れていた米海軍の女性士官が、刃物を突きつけて性的暴行を加えようとした地元のバス運転手を素手で返り討ちにした。

Daily Mailによると、被害に遭った女性士官(28)はドバイの大型ショッピングモールで買い物を済ませた後、軍の船に帰るため近くに停まったシャトルバスに乗車した。出発してからすぐ、バスは大通りから外れたルートを走り始めたため、不審に思った女性が運転手に確認したところ、「心配するな」との答えが返ってきたという。

バスはそのまま10分ほど走り続けた後、駐車場のような人気のないエリアで停車。そこで運転手は、女性の服を破り体を触るなど暴行を加え始めた。「力の限り抵抗したが、男は胸を触りながら体中に噛みついてきた」と彼女は証言している。しばらく争っていると、運転手は刃物を取り出して、女性に大人しくするよう脅迫した。

女性は恐怖から一旦抵抗を止めたが、男が再び胸を触り始めた隙をとらえ、男の手からナイフを叩き落とすことに成功。そのまま噛みつくなどして男をフロアに倒し、太ももで男の首を締め付け取り押さえたという。

女性は船に戻ってすぐに事件を報告し、翌日地元警察が運転手を自宅で逮捕した。犯人はKSと呼ばれる21歳のパキスタン人で、強姦未遂、殺人脅迫などの罪に問われることになる。犯行については、「泥酔状態だったため記憶にない」と主張した。

今回の事件、被害者が戦闘術を学んだ兵士だったから未遂で済んだものの、これが一般の女性だったらと考えるとゾッとする。一人で海外を訪れる際は、タクシーやバスであっても十分な注意が必要だ。

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