Dr. Dre=今年のHipHop界で最も稼いだ男、その秘密はヘッドフォンにあり

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Dr. Dreがヒップポップ界で最も稼いだ男

Forbesによると、ラップ界の重鎮Dr. Dre(ドクター・ドレー)が、「今年最も稼いだヒップホップアーティスト」の座を手にしたようだ。今年の彼の年収は、税金前で約1億1000万ドル(約87億円)。さすがヒップホップの本場アメリカは桁が違うと思いきや、なんとその大部分は音楽からではなく、ヘッドフォン事業からきているのだという。

大人気ヘッドフォン「Beats by Dr. Dre」

今アメリカでは、Dr. Dreがプロデュースするヘッドフォン「Beats by Dr. Dre」が大流行している。耳あての部分に「b」という文字が刻まれたヘッドフォンを目にしたことがある人も多いのではないか。

大人気ヘッドフォンBeats by Dr. Dre

「ブルックリンの地下鉄では1車両にひとりはBeats by Dr. Dreを持っている」と言われるほどの人気っぷり。今では、米国のプレミアムヘッドフォン市場($100ドル以上のヘッドフォン)で、50%以上のシェアを占めているという。Dr. Dreの知名度やヘッドフォンのデザインもさることながら、アーティストが作っただけあって低音がすばらしいとの評判だ。今年の7月には、ワイヤレスバージョンも発売した。

Dr. Dreは、2008年に米インタースコープ・レコードと共同で「Beats by Dr. Dre」ブランドを立ち上げ、たちまち大成功を収めた。昨年には、会社の51%を3億ドル(約237億円)で台湾のHTCに売却している。

米HipHop界の稼ぎ頭トップ5

ヘッドフォン事業の大成功により、Dr. Dreは2位に倍以上の差をつける形で、「2012年度HipHopキャッシュキング」に輝いた。

第2位は、パフ・ダディ(Puff Daddy)ことショーン・パフィ・コムズで、4500万ドル(35億円)。その多くは、彼が宣伝役を務めるウォッカブランド「Ciroc」からきているらしい。

3位は、Jay-Z(3800万ドル)。トップ2人と同様に、音楽活動以外から大きな収入を得ているようだ(NBAチーム「Brookyln Nets」の共同経営者でもある)。

4位がKanye West(カニエ・ウェスト)で3500万ドル、そしてLil Wayne(2700万ドル)がその後に続いている。

日本のヒップホップアーティストたちはどのくらい稼いでいるのだろう。

ソース:「forbes.com

  • NWA

    Dreのニューアルバム楽しみだね!!

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