12歳少年、BBガンで10歳少年のレモネード・スタンドを強盗 – アメリカ

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レモネード・スタンド

米ペンシルバニア州で29日、12歳少年がBBガンを使って、10歳少年の運営するレモネード・スタンドから現金を強奪したとして逮捕された。少年同士のカツアゲとして考えればそれほど珍しい事件ではないかもしれないが、「武器を持って店を襲う」というリアル強盗的な発想が末恐ろしい。

地元警察の発表によると、29日の夕方、12歳少年が拳銃のようなものを持ってレモネード・スタンドに近づき、店主の10歳少年に現金を出すよう脅したという。2人は取っ組み合いになり、加害者少年は現金30ドルを奪って逃走した。

その後、現場近くにいた3人の子供たちが逃走した少年を追跡し、自宅を特定。そのおかげで事件はスムーズに解決した。後に警察は、少年が所持していた拳銃らしきものはBBガンだった、と発表している。

被害に遭った10歳少年は、銃社会アメリカで店を構える際の現実的なリスクを、若いうちに身を持って体験することができたというわけだ。

レモネードスタンドとは、小学生くらいの少年少女たちが、お小遣い稼ぎや社会勉強のため、住宅街の路上などでレモネードを販売する出店。アメリカではよく見かける光景だ。

小児癌に侵されながらも、同じ病気の子供たちを援助する資金を集めるため、亡くなるまでレモネードスタンドを開き続けたアレックス・スコットちゃんのエピソードは、あまりにも有名である。

Thumbnail by shawnson via Flickr

ソース:「philadelphia.cbslocal.com

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