今年の夏は涼しい部屋でバーチャル旅行、Googleストリートビューの必見スポット9つ

ちょっと寂しい気もするが、時間や余裕がなくて旅行に行けないという人のために(筆者も含め)…。Googleストリートビューで探索できるお勧めの有名観光スポットを9ヵ所ほどピックアップしてみたので、ぜひ今年の夏はバーチャルな続きを読む …

フランシスコ法王の教戒、「聖職者たるもの質素な車に乗りなさい」

もしキリストが現代に生きていたなら、一体どんな車に乗りたがるだろうか?現ローマ法王は、“神に仕える者こそ質素な車がふさわしい”と信じている。 庶民派ローマ法王として親しまれているフランシスコは6日、バチカンで開かれたカト続きを読む …

正恩の夢、そろそろ北朝鮮にもビーチリゾートが欲しい

北朝鮮が、江原道の元山地区を“夏のリゾート地”へと変える事業に乗り出した。韓国の中央日報が報じている。北朝鮮を“世界クラス”の観光地にして外貨収入を稼ごうという金正恩(キムジョンウン)第1書記の計画の一環だ。

アメリカへの密入国を疑似体験できる!!メキシコテーマパークの斬新なアトラクション

アメリカが抱える大きな問題のひとつに、メキシコからの密入国問題がある。国境警備の強化により、密入国者の数は一昔前に比べて劇的に減っているというが、それでも2011年には30万人以上がアメリカ=メキシコ国境で検挙された。 続きを読む …

【NSA監視問題】「米政府は告発者を赦せ」、ホワイトハウスへの請願書に10万人以上が署名

米情報機関による極秘の個人情報収集が明らかになった問題で、情報を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデンさんへの恩赦を要求する声が、一部の市民の間で高まっている。ホワイトハウスに提出された請願書には、すでに10万件を超続きを読む …

【動画】5階の窓から転落した少女をみんなでナイスキャッチ!! – 中国

5階から転落した女の子を数人がかりで見事に受け止めた男たちの映像が、海外のネット上で話題になっている。 事故が起こったのは20日、中国浙江省でのこと。運送業者の従業員たちが、向かいのビルの5階窓から宙ぶらりんになって泣き続きを読む …

開いた口がふさがらない、カオスすぎる海外のテレビCM

日本で何気なしに流れる普通のコマーシャルが、海外では「ぶっ飛び過ぎてる」として話題になることがしょっちゅうある(例えばポテトチップスとかタラコ・タラコとか)。 これは文化や生活習慣が異なるからであって、何も日本人の頭がお続きを読む …

グーグルがネット上の児童ポルノ根絶やしに本気

各国で児童ポルノに対する法規制が強まっているにもかかわらず、ネット上の児ポコンテンツは減らないどころか年々増え続ける一方。2011年には、1730万件の児童虐待らしき画像や動画が全米行方不明・被搾取児童センター(NCME続きを読む …

半身不随の選手にドラフト指名、メジャー球団の熱い想いに全米が感動!!

8日に行われた米メジャー・リーグの2013年ドラフト会議で、NLのアリゾナ・ダイヤモンドバックスが34巡目に車椅子の選手を指名した。球団がみせた心温まるジェスチャーに、野球の本場アメリカでは称賛の声があがっている。 今回続きを読む …

猫のモリスが市長選に出馬、「ネズミだらけの腐敗市政に秩序を」

猫が市長に立候補!?そんなファンタジーに満ちた話が、メキシコ東部のハラパ市で実際に巻き起こっている。 同市で7月に行われる市長選に名乗りを上げたのは、白黒猫のモリス(♂)。現市政に不満を抱く市民たちから絶大な支持を集めて続きを読む …

【画像】サンパウロの大規模デモで負傷者多数、警察隊はやりすぎ

ブラジル各地で、公共交通機関の運賃値上げに反対する大規模なデモが行われている。サンパウロでは、13日夜に5000人以上のデモ参加者が市内の劇場前に集結。鎮圧に乗り出した警察隊と激しく衝突した。 デモ隊の一部が暴徒化してい続きを読む …

テロリストよりも幼児に殺される確立が高い!?アメリカが抱える深刻な銃問題

テロリストは国家が排除すべき敵、子供たちは国家が守るべき宝。「テロよりも子供に警戒しろ」などというアイデアは馬鹿げているが、銃器を所有する人間は常に細心の注意を払う必要がある。 米アリゾナ州で7日、4歳児が誤って銃を発砲続きを読む …

沈没船から奇跡の生還、たった一人で海底に閉じ込められた男の恐怖の60時間

凍てつくような海水と何も見えない漆黒の闇、天上部に残されたわずかなエアポケット。周りには、クルーの死体とそれを食む魚たちがみえる…。 沈没船にたった一人で2日以上閉じ込められた末に、奇跡の生還を果たしたハリソン・オーケン続きを読む …

子供に「アドルフ・ヒトラー」と名付けた父親、面会権求める裁判にナチスの制服で登場

実子にナチス・ドイツにちなんだ名前を付け、親権を剥奪された父親が、息子との面会権を求める裁判にナチスの制服姿で現れ、再び波紋を呼んでいる。 この父親は、米ニュージャージー州在住のヒース・キャンベル(40)。実の子供らに、続きを読む …

死ぬ前に一度は車で走り抜けたい世界の絶景ドライブスポット12選

地平線が続く広大な大地を、手つかずの森林に囲まれた山々を、黄金色に輝く海岸線を、全身に風を感じながら車を走らせてみたい…。毎日あくせく働く現代人の究極のロマンである。 そこで、生きているうちに一度は訪れてみたい世界の絶景続きを読む …

ケニア高校生の走り高跳びの試合がいろんな意味ですごすぎる

整備されていないグラウンドに、木製のシンプルな備品。大勢の群衆が見守る中、2人の高校生が走り幅跳びを競い合っている。セーフティ・マットすら敷いておらず、しかも一人は裸足だ! これは、ケニアのリフトバレー州Mosoriot続きを読む …

Googleのロゴデザインコンテスト2013、グランプリは「お父さんが帰ってきた」

米グーグルが22日、「Doodle 4 Google 2013」の最優秀作品を発表した。 Doodle 4 Googleは、米国の幼稚園児から高校生までを対象にした、Googleトップページのロゴ「Doodle」をデザイ続きを読む …

「息子をもらってください」、ネット上で子供の貰い手を募集した母親が逮捕 – アメリカ

電化製品や車などはもちろんのこと、住居やいかがわしいサービスまで、欲しいものはほぼ何でも見つかるインターネット市場だが、3歳の男の子はどうか!? 米テキサス州で、ローカル情報交換サイト「Craigslist(クレイグスリ続きを読む …

MLB始球式で感動のサプライズ、アフガン従軍兵士が娘とマウンド上で涙の再会

米メジャーリーグの始球式での粋な演出が感動を呼んでいる。 米陸軍に所属するウィル・アダムスさん(40)は、1年間のアフガニスタン派遣任務を終えたばかりで、15日に家族には内緒でアメリカに帰国していた。内緒にしていた理由は続きを読む …

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