世の中には信じられないようなドジを踏んでしまう人間がいるものだ。 米ジョージア州オールバニで、保護監察付きの執行猶予中でありながら大麻を入手しようとした挙句、注文メールを監察員に送りつけてしまった男が刑務所に舞い戻ること続きを読む …
車 vs 駐車場ゲート： 何が起こっているのかさっぱり意味不明な事故映像
これは3年ほど前にアイスランドのある駐車場内で撮影されたという監視カメラ映像。車に乗った男女がなにやら揉めてゲートを破壊してしまうのだが、一連の行動が意味不明すぎて最初から何をしたかったのか皆目見当がつかない。
【動画】ある日、大きな馬がひょっこりと警察署にやってきた
シカやイノシシなど割とメジャーな野生動物たちが街中に迷い込み、建物や施設に侵入するハプニングは結構ある。しかし、大きな馬がたてがみをなびかせながら、よりにもよって警察署内に入ってくるなどという話は聞いたことがない。 だが続きを読む …
【アメリカ】リアルな拷問が体験できる究極のホラーアトラクション
今年もハロウィンシーズンに入り、世界各地でお化け屋敷的なイベントが催される中、米カリフォルニア州で開催される恐怖体験アトラクションがいろんな意味で話題を集めている。 「全米で最も過激なホーンテッドハウス」を銘打つ『McK続きを読む …
イスラム国に参加したオーストリアの少女 「家に帰りたい」
2014年10月12日 Filed Under: 耳を疑うニュース
オーストリアから過激派組織「イスラム国」に参加した少女がすぐにでも帰国したい意思を訴えていると、オーストリアの地元メディアが報じている。 報道によると、ウィーン出身のボスニア系オーストリア人Samra Kesinovic続きを読む …
中国の路上に「ながらスマホ」用の歩行者レーンが誕生
2014年9月16日 Filed Under: 耳を疑うニュース
どうやら中国で、片時もスマホから目が離せない人のための特別歩行者スペースが設置されたらしい。 重慶市のとある路上で、約30メートルに渡り敷かれたスマホ歩き専用レーン。入口の青い標識には、中国語と英語で「中国初のモバイル電続きを読む …
【ロシア】本物 or やらせ？交通トラブルで可愛いマスコットキャラが一般人に集団暴行
ネット上には数えきれないほどの交通トラブル動画が公開されている。常識外れの危険運転や事故、割り込みや追い越しが原因の喧嘩など、トラブルの種類はさまざま。特にロシア発の映像はたびたび世界中で話題になるほどインパクトの強いも続きを読む …
10歳少年が高所作業員の安全ロープを切断、「うるさくてアニメが聞こえなかった」
中国南部・貴州省（きしゅうしょう）のある高層アパートで、10歳の少年が窓の外で工事をしていた作業員の保護ロープを切断するという事故が起きた。少年いわく、工事の音がうるさすぎてアニメがよく聞こえなかったからだという。 事故続きを読む …
W杯敗退のブラジルで事件続発、バス放火や略奪など
8日に行われたワールドカップ準決勝で、ドイツに大敗を喫した開催国ブラジル。試合後、国内各地でバスの放火や強盗、略奪など、暴動さながらの混乱が起きた。 この日のブラジル代表は試合開始から29分で5点を奪われる大失態。ハーフ続きを読む …
英デスメタルバンド、密閉された防音ボックス内でストリートライブ
これも“アート”のひとつ？イギリスを拠点とするデスメタルバンド「Unfathomable Ruination」が、ロンドンの街中で完全防音のボックスに入り路上ライブを行う。 英インデペンデント紙によると、ライブで使用され続きを読む …
オバマ大統領の顔写真が手違いでW杯イギリス代表のグッズに使用される
2014年6月25日 Filed Under: 耳を疑うニュース
ワールドカップのグッズなどを手掛ける英ドーセット州の製造会社が、普通では考えられないようなミスを犯した。何かの手違いにより、バラク・オバマ大統領の顔写真をイギリス代表選手の一人としてW杯グッズのマグカップに印刷してしまったのだ。
ニューヨーク州、ペットのタトゥーやピアスを違法に
米ニューヨーク州議会が18日、ペットへのタトゥーやピアスを禁止する法案を可決した。アンドリュー・クオモ州知事が署名すれば正式な法律となる。 上下両院を満場一致の採決で通過した今回のペット保護法案。「これからは伴侶動物が飼続きを読む …
【アメリカ】イケメンすぎる犯罪者マグショットに米ネットが大騒ぎ
2014年6月21日 Filed Under: 耳を疑うニュース
まるでモデルのような顔立ちをした犯罪者のマグショット（顔写真）が、アメリカのネット上で話題になっている。 via Facebook 男の名前はジェレミー・ミークス（Jeremy Meeks）。先日、銃器の違法所持・使用な続きを読む …
【アメリカ】6歳少女がクラスにヘロイン持ち込み、児童20人が病院で検査
2014年6月13日 Filed Under: 耳を疑うニュース
米ペンシルバニア州の小学校で、6歳の児童が学校に麻薬を持ってくるという信じられない騒動が起きた。 地元メディアの報道によると、フィラデルフィアのジョン・バリー小学校に通う1年生の少女が10日、ヘロインの入った包み袋11束続きを読む …
男性が英単語「The」をネットオークションに出品、40件以上の入札で大反響
2014年5月26日 Filed Under: 耳を疑うニュース
インターネットオークションサイトの「ebay」に出品された『the』という英単語が、最高入札額12000AUD（豪ドル=約95万円）の値をつけるという意味不明な事態が巻き起こっている。 今回『the』を競売にかけたのは、続きを読む …
7度も死を回避！！世界一運が悪いけど運がいい男
東欧クロアチアにフレーン・セラック（Frane Selak）という元音楽教師の男性がいる。彼は85年の人生で幾度となく事故で命を落としかけるもことごとく生き延び、晩年には宝くじで大金を当ててしまった最高にラッキーな男なの続きを読む …
北朝鮮が宇宙開発局のネーミングで大失態、略式「NADA」は「ナッシング」の意味
2014年4月3日 Filed Under: 耳を疑うニュース
朝鮮中央通信が先日、北朝鮮の宇宙開発局（National Aerospace Development Administration）が公式のロゴを制定したことを報じた。 新たに公開されたロゴの中央には、開発局の略称である続きを読む …
「鳥がフロントガラスを突き破ったんだ」、そう語るおじさんのTシャツがアングリーバード
2月某日、趣味である小型飛行機遊覧で休日を満喫していたというアメリカ在住のロバート・ウェバーさん。しばしフロリダ州の大空を楽しんだ後、最寄りの空港に着陸しようと高度約300mを時速270kmで飛行していたところ、突然鳥が続きを読む …
「ジャスティン・ビーバーを国外追放しろ」、ホワイトハウスに26万件の署名
ホワイトハウスが市民からの嘆願を受け付けるために設置している「WE the PEOPLE」という米政府公式のサイトがある。先月そこに、「ジャスティン・ビーバーを強制送還して、永住権を剥奪しろ」とする嘆願書が投稿され、何と続きを読む …
